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魔人探偵脳噛ネウロ 8 (集英社文庫(コミック版))

魔人探偵脳噛ネウロ 8 (集英社文庫(コミック版))

魔人探偵脳噛ネウロ 8 (集英社文庫(コミック版))

作家
松井優征
出版社
集英社
発売日
2013-04-18
ISBN
9784086194136
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魔人探偵脳噛ネウロ 8 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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蜜柑

アイが死んじゃった、好きだったのに。シックス登場。ネウロのための謎を作るのに人間を利用したところは、さすがにネウロも嫌な顔をするよね。

2015/02/07

日奈月 侑子

此方で再読です。 アイの結末に思わず涙目に…。この二人大好きだったのに…という心境もあって、個人的にシックスは最後まで好きになれなかったキャラでした…。でも表紙のシックスは何かちょっと格好良いなあ…。 真ん中の小休止というか…短編集みたいなノリの話が楽しかったり。某納豆の人とか凄く久しぶりでした。アヤの歌で虫が寄ってる辺りで爆笑してしまったり。 個人的には一番最後の短編の笹塚に癒されました。確かに、究極の絶対安静状態だった…。そんな所も素敵です。 そしてまさかの久しぶりに登場した魔元帥に笑ってしまった…

シュエパイ

弥栄悪徳、と。悪意の国の王様きたる。ただひたすらに、人を害し悪意をばら撒くことだけに特化して進化してしまった人類との前哨戦。そして、怪盗Xから喪われるi・・・・・・。テロリストだとわかっているのに、きっと当然の報いなのに、何でこんなに寂しい気持ちになるんだろうなぁ。それくらいには、Xに感情移入しはじめていたんだろうか。

2013/05/06

明那

えーXとの決着がこんなでいいの!?アイさんの死が急過ぎてすぐ頭追いつかなかったし。ショックすぎる…そして6とやら…気持ち悪い。心底腹立つ奴が出てきた。怖いし気持ち悪い。あーやだやだ。日常話が面白かった。

2013/11/04

マリオネット・ブックマーク

満身創痍のXの前に現るラスボスのシックス。ドSサミットを経て、ネウロとシックスの全面戦争に入るまでの小康状態がこの巻。今までの主要脇役も登場してきてなかなか愉快です。

2014/01/24

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