猫でもできる異文化体験 一条ゆかりの煩悩トラベル (集英社文庫(コミック版))
猫でもできる異文化体験 一条ゆかりの煩悩トラベル (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
でんか
蔵書整理で再読中。いろんなとこにいってて、しかも結構景気よく買い物等々しておられます。さすがだ。
2017/10/23
きのこ
まんがエッセイって文章だけの本より早く読めるかと思っていたら逆だった。文字が小さいせい?(元のマンガのB5判?くらいの大きさを文庫本サイズにしている) 一条ゆかり先生は漫画を描いていた子ども時代に勝手に師にしていたけどご健在で何より。いまおいくつなのだろう?
2020/10/01
chatnoir
挿絵見て、細かい字を読んで、すごく時間が掛かった。『こいきな奴ら』『有閑倶楽部』が大好きだったので、作者のひととなりが少しわかる感じで楽しかった(笑)すごく古い本なので、時代は感じる。読むだけの私でも、貧乏旅行よりゴージャス旅行がいい。ピアノを教えてと言う娘に〝あんたの月謝は誰がはらうの?”の母、ちょっと怖いかな。でも、女一人で子供を育てるってシビアな事だよね。
2015/09/28
びっぐすとん
108円本。コミックエッセイ。中・高校生の頃「有閑倶楽部」が大好きだったので買ってみた。「有閑~」はお金持ち学校に通う金満高校生が活躍するバブル漫画だったが、作者の一条先生のバブルっぷりもすごいな。アメックスのゴールドカードかぁ。一流漫画家ってやっぱりお金持ちなんだなぁ。不景気の今から考えると隔世の感が・・。こんな時代もあったねと~♪いいなぁ人生を謳歌してるなぁ。バブルを知らない世代からは反感を買いそうな内容。縮小版だから字も絵も小さくて読みづらい。昔は平気だったのに、こんなところにも時間の経過を感じる。
2017/03/24
たろよめ
一条ゆかりが63歳っていうのが衝撃的すぎた。描きおろし以外は確かに以前に読んだ記憶あるなぁ。
2016/03/01
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