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時空異邦人KYOKO 1 (集英社文庫(コミック版))

時空異邦人KYOKO 1 (集英社文庫(コミック版))

時空異邦人KYOKO 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
種村有菜
出版社
集英社
発売日
2014-09-18
ISBN
9784086195096
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時空異邦人KYOKO 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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紅羽

久しぶりに読みたくなって購入。お姫様なのに型破りな程、奔放で元気な鏡古ちゃん。それをヒヤヒヤしながら支える逆滝と氷月。今読んでも面白いと感じます。自らの自由を賭けて16年間眠り続けたままの妹、憂姫を目覚めさせる為、12人の能力者たちを探す旅をする道すがらに進む淡い恋心と疑心。やっぱりこのシリーズも忘れられない作品です。

2016/01/20

幸音

16年間眠り続ける双子の妹姫を目覚めさせようと姉姫・響古が12人の能力者を集める話。種村作品で一番好きな連載作で、リアルタイムで読んでいた。ストレンジャー全員集まる経緯が書かれないまま連載終了した真相を知った今切ない。やっぱりこの頃の絵が好きだなぁ。逆滝が歴代のキャラのように王子様じゃなくてナイトっていうのに納得。真面目だけどたまに素でボケるところが可愛くて魅力的。1巻は砂来と水乃が覚醒するまで。女の子キャラは水乃がお気に入り。口調とツンデレ可愛い。ストレンジャーの干支が全員違うという設定があったとは。

2014/09/21

はる

文庫版が発売されていたので、懐かしくて購入。うんうん、私この話大好きだったなぁ!王道ファンタジーで恋愛もバッチリ入ってる!

2014/10/17

イネ子

文庫買っちゃった・・・w

2014/11/22

あおいたくと@灯れ松明の火

懐かしくて買い直す。流れが早くて、でも勢いで読めて、コテコテのファンタジーで、そこが良いといえるワクワクするお話。連載はずっと追ってたので、カラー絵の色を思い出すと迫力に今でも鳥肌が立つ。

2014/10/07

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