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テニスの王子様 都大会編 1 (集英社文庫―コミック版)

テニスの王子様 都大会編 1 (集英社文庫―コミック版)

テニスの王子様 都大会編 1 (集英社文庫―コミック版)

作家
許斐剛
出版社
集英社
発売日
2014-10-17
ISBN
9784086195157
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テニスの王子様 都大会編 1 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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うさみP

VS桃城・海棠・乾。脳内再生必須。私にとって王子様(青春)の漫画であり、これをキッカケにテニスを始め、今はもうただのオジサマになってしまいました。まだテニスをしていたころの(半歩テニヌの領域ですが)テニプリ。ツイストサーブには憧れたな。綺麗な絵柄でなお且つ、読ませる力があって凄い。

2014/10/23

御崎歩生@漫画依存症

完全版は大きくて高いし、単行本を中古で買おうか悩んでいたところの文庫本化!嬉しいです!これは最終巻までちゃんと文庫本化されますよね…?なんか「新テニ」を読んでいるので「絵が…!」と感慨深くなりました。(笑)

2014/10/17

姫ママ=^・ω・^=

娘所持本

ery

リョーマ生意気で無理!!て思ってたのに、今はなんだか可愛く思える。私も歳を取りました…。いつ読んでも熱くなれる漫画!

2020/12/21

りかこ

テニミュ3rd観劇を機に10年ぶりに読みました。テニヌなんて呼ばれていたりしますが普通に面白い。リョーマの中1らしさと中学の部活の雰囲気に懐かしさを覚えてしまうのは自分が歳を取ったからなのか……どんなに周りからちやほやされたり嫉妬の目で見られたりしても気にもかけず、ただ倒したい相手がいるからテニスをするってかっこいいなぁ。

2015/05/22

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