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封神演義 7 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 7 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 7 (集英社文庫(コミック版))

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2016-02-18
ISBN
9784086195904
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封神演義 7 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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歩月るな

死を乗り越えて強敵(中ボス)を突破し、復活。遂に敵地に乗り込んでの直接対決。そこに至るまでの道のりの熱い事よ。なんだか公主様がとってもお可愛らしいですね。元始砲発射シーンが決まってて良かったです。ここからじっくりと徐々に天才の秘密が明らかになってゆく。イカサマ上等でのだまくらかしゲームはやはり望ちゃんのキャラクターに合っていて面白い。

2016/02/19

新天地

なんかもうすべてがデタラメのような趙公明戦が終わって、一息つくかと思いきやの仙界大戦。当時ジャンプでこの辺りは特にワクワクして読んでいた。原型の趙公明はすごく笑った記憶がある。聞仲「私は誰も信じない」と言うのも仙界大戦終盤の展開の伏線というか布石なんだよな。しかし一番印象に残ったのは楊ゼンのルーツと心境かな。

2016/02/28

ミナ

仙界大戦が始まる。孫天君のおもちゃワールドでの戦いが好き。

2017/08/20

さちこ

スープーが一皮剥けて、フランダースの犬のラストを彷彿とさせる封神のされ方をした趙公明の次は、いよいよ仙界大戦!崑崙十二仙vs.金鰲十天君のアツい闘いの幕開けだ~!楊ぜんのヒミツもフォーカスしたいところですが、ここのイチオシはせん玉ちゃんのクイズの答え「奈良漬!!!」

2016/02/19

はるぴ@ありがたきハピネス

王天君表紙。黒い……。スープ―変化。十二仙登場。メルヘンなおもちゃ箱の世界にいる玉鼎が似合わなくて素敵。もう玉鼎がかっこよすぎて、よーぜんのことまで好きになりました。みんなそれぞれ過去を抱えて生きているんだね……。

2018/01/17

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