封神演義 8 (集英社文庫(コミック版))
封神演義 8 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
歩月るな
ああ、普賢のこの圧倒的な力を魅せ付けてからの「弱点は無い」だものな。恐ろしいにも程が有りますわ。この巻も詰め込まれてる。また良い所で終わるんだ。とうとうここまで来たという所で。
2016/02/20
新天地
空回りする太公望とか、人を気遣えるようになったナタクとか、普賢の悲壮な決意など見どころ十分。しかしここでもやはり楊ゼンが一番印象に残ったかな。なんだかんだ言っても一つ一つの言動に意味があるストーリー構成は本当に上手い。次巻がいよいよ聞仲の見せ場か。
2016/02/29
さちこ
普賢の魅力、韋護のオッサン力、楊ぜん&王天君の秘密、そして雲♥しょう♥三姉妹と盛り沢山です。
2016/02/29
えみ
7、8巻から始まる楊戩シリーズがとてもいいんだなぁ
2016/02/18
ミナ
どんどん封神されていって辛いとこなんだよな~。
2017/08/20
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