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封神演義 8 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 8 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 8 (集英社文庫(コミック版))

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2016-02-18
ISBN
9784086195911
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封神演義 8 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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歩月るな

ああ、普賢のこの圧倒的な力を魅せ付けてからの「弱点は無い」だものな。恐ろしいにも程が有りますわ。この巻も詰め込まれてる。また良い所で終わるんだ。とうとうここまで来たという所で。

2016/02/20

新天地

空回りする太公望とか、人を気遣えるようになったナタクとか、普賢の悲壮な決意など見どころ十分。しかしここでもやはり楊ゼンが一番印象に残ったかな。なんだかんだ言っても一つ一つの言動に意味があるストーリー構成は本当に上手い。次巻がいよいよ聞仲の見せ場か。

2016/02/29

さちこ

普賢の魅力、韋護のオッサン力、楊ぜん&王天君の秘密、そして雲♥しょう♥三姉妹と盛り沢山です。

2016/02/29

えみ

7、8巻から始まる楊戩シリーズがとてもいいんだなぁ

2016/02/18

ミナ

どんどん封神されていって辛いとこなんだよな~。

2017/08/20

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