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封神演義 10 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 10 (集英社文庫(コミック版))

封神演義 10 (集英社文庫(コミック版))

作家
藤崎竜
出版社
集英社
発売日
2016-03-18
ISBN
9784086195935
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封神演義 10 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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新天地

張奎がどれだけ聞仲を慕い大きい存在だったかが良く解る。封神台の内部はフジリューワールド全開でヘンテコだが何か綺麗だった。牧野の戦いは戦術はもとより、武王の成長ぶりがうかがえたり、援軍が来たりと熱くて面白かった。それから紂王戦は絶対にノリノリで描いていた。老子はそれでいいんかい!?と言いたくなるような言動だが実はそれが重要であったりする。

2016/04/13

ミナ

王天君が何人もいるのは納得しかねるわ~。

2017/08/20

もだんたいむす

一番いいところで次巻に続くが悲しい。★★★★★

2016/03/20

ヨー

☆☆☆☆

2020/01/13

はるぴ@ありがたきハピネス

表紙はお姉さま方に人気の天化くん。この巻ラストでは、私も天化ー!!ってなってました。一途な気持ちが伝わってきてつらいです。武王は、ひげも生やし、ガリガリベンベンと勉強し、お色気3割増しにも動じない。そんなに王様らしくなっちゃって、発ちゃん!(涙)もう街の人とか、気安く発ちゃんなんて呼んでくれないんだろうな。それもさみしいだろうな。周りの期待に応えて、王らしくなっていくのだろう。それにしてもがんばり死にしそうな勢いです。どうぞお体お大事に……。関係ないけど張奎くんばっかり封神台見学できるのずるい。

2018/01/22

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