封神演義 11 (集英社文庫(コミック版))
封神演義 11 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
もだんたいむす
きたッー!この展開、大好きなんだよな!★★★★★
2016/04/17
はるぴ@ありがたきハピネス
表紙はジャンプ誌上最悪のヒロイン妲己ちゃん。かわいいですなぁ。そして喜媚のかわいさ、最強。喜ぶに媚びると書いて喜媚……こきび……。そして今になって出る新キャラ。ラスボスも登場し、お話は、なんだか地球規模へ。いよいよクライマックス、あと一巻!
2018/01/22
ミナ
王天君の特異体質のことなんてすっかり忘れていた。しかし、魂分けたら能力も分散されるとかないとズルいと思ってしまう。
2017/08/20
新天地
天化VS紂王から始まり、人間界の戦争のおわり、ギャグ回、新キャラから懐かしのキャラまで登場して、物語は佳境へ。とても充実の内容。王天君と対峙した太公望の葛藤も見ごたえ十分。連載当時は王天君が嫌いだったけど、今になってあの執着と不健康さ独自の哲学が気に入ってしまった。
2016/05/03
ヨー
☆☆☆☆
2020/01/13
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