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To LOVEる―とらぶる― 1 (集英社文庫―コミック版)

To LOVEる―とらぶる― 1 (集英社文庫―コミック版)

To LOVEる―とらぶる― 1 (集英社文庫―コミック版)

作家
矢吹健太朗
長谷見 沙貴
出版社
集英社
発売日
2016-11-18
ISBN
9784086196437
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To LOVEる―とらぶる― 1 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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Yobata

ずっこけリト伝説(w)の始まり。ToLOVEるの文庫化第一巻。ララとの出会いから林間学校まで。はずすとやばい脱がすカバー仕様はさすがの脱衣w中もエロ修正がなされててさすがの矢吹神wそしてToLOVEるの始まり。偽恋でリトに接近したと初期設定こんなんだったなと懐かしさが。リトの代名詞であるエロずっこけもこの巻では一回もないと最初はこんな大人しめだったんだねw初期は春菜を想いながらもララに振り回されるラブコメとしてコメディの方が強かったんだね。さぁここからToLOVEる伝説が始まるよ!懐かしさも含めて期待w

2016/11/18

える

カバー裏は相変わらず遊んできますねw ▼単行本も持っていますが表紙絵(2巻)につられて購入。トラブルしてますねw リトが羨ましい。でもこの頃のリトはあまりラッキースケベしてないですね。そしてまだこの頃は春菜一筋でララに対しては全然関心が無い感じなのが新鮮。

2016/11/23

せんまいだ

伝説の始まり。リトのリアクションという少年漫画らしいドタバタコメディ感がまだ強い時期でおいろけ控えめ

2017/08/27

ウィ

無印の全巻持ってるから、最初は買わないつもりだったが、表紙を見たとたんに、ポチった。なんか…懐かしいという感想しかない。今から振り返ってみると、こんな話をよくダークネスまで描けたな。

2017/02/02

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