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STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険 Part7 1 (集英社文庫―コミック版)

STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険 Part7 1 (集英社文庫―コミック版)

STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険 Part7 1 (集英社文庫―コミック版)

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2017-02-17
ISBN
9784086196574
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STEEL BALL RUN ジョジョの奇妙な冒険 Part7 1 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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kei@名古屋

かっちゃうよねぇ。表紙の荒木グリーンが良い感じです。鉄の球の輝きをグリーンで表現って荒木先生だよねぇ。表紙にはジョジョはいません。ジャイロツェペリさん

2017/02/27

緋莢

1890年アメリカ。サンディエゴをスタートし、ゴールのニューヨークを目指す「スティール・ボール・ラン」レースが開催される。優勝者に出る賞金は5000万ドル。祖先からの土地を買おうとするサンドマンやカウボーイのマウンテン・ティム、天才ジョッキーのディエゴ・ブランド―(通称Dio)等、数多くの参加者が集う中、鉄球を操るジャイロ・ツェペリ、下半身の感覚を失った天才騎手ジョニィ・ジョースターが出会います(続く

2018/12/15

にぃと

登録埋め。 ジョジョ7部は北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」が舞台。前半は概要と登場人物紹介がメインだが、一癖も二癖もありそうなメンツばかり。 本作の「ジョジョ」であるジョニィだが、今のところは影が薄い存在でジャイロの方が目立っている。 後半からはいよいよ1stレース開幕。レース内容はシンプルながら序盤から迫力のある見応えたっぷりな展開。7部はジョジョの中でもかなり好きでテンションあがるというか下げる場所がわからないくらい。また読んでてわくわくしてきた。

2020/09/21

うさみP

何故かSBRのみ今まで未読だった。あれ?本全体の紙質変わった?他の文庫に比べ紙の感触が柔らかくなってる気がする。ミステリアスなジャイロと、回転に希望を見出したジョニィ。『癖とは業、弱点とは宿命。なら乗りこなすのみ』とは成る程。ありえない強運に視えない存在を感じる。スタンドバトルはまだ先なのかな。壮絶なレースは始まったばかり。気長に付き合おう。

2017/02/20

二代目よしぞ

うわ! やっぱ面白い!!!

2017/07/26

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