武装錬金 3 (集英社文庫(コミック版))
武装錬金 3 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
セウテス
【コミック文庫版3巻】早坂姉弟からの情報で、敵同盟の居場所が判明。錬金の戦士たちは敵アジトに乗り込むが、主宰ドクトル バタフライは、入れ違いに銀成学園に現れる。 話の展開が早い、もう少し色んな能力や様々な立ち位置からホムンクルスを選んだ人たちとの、闘いを見たいとは思う。これにて敵同盟との決戦なのだが、同盟が出来る始まりとなった元錬金の戦士ヴィクターが復活。カズキは敗けられない意思から、自らをヴィクター化させてしまう。人の為に闘ってきた者が、人を傷つけてしまう者になってしまう葛藤が、重く苦しく響いてくる。
2022/03/13
kei@名古屋
工具錬金!
2017/07/23
paso
本当読者が思ってたことを今になってやってくれる和月大好き。
2017/08/19
KAZE@がんばれない
武装錬金 第3巻、読了。コミック文庫版。L.X.E強襲から武藤カズキ再殺まで。+書き下ろし第3話。改めて読んで、シリアスとコメディのバランスうめぇなぁ、ってなる。ポイントは斗貴子さんのおヘソです。しかしなー、むーん、どうせならイッキ読みしたいなり。ここから月イチかー。また来月!
2017/07/22
竜王は生きていた731124
ヴィクター
2021/04/27
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