テガミバチ 5 (集英社文庫(コミック版))
テガミバチ 5 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
那義乱丸
意識不明状態のゴーシュのハチノス帰還から始まり、首都から来た監査人の元BEEと相棒のガラードとバレンタインによるロイド館長の解任とラグとアリアの左遷、ラグの身体の異変、僅かに明かされる瞬きの日の飛行船の事故、シグナルとシグナレスの過去、新登場の略奪者・ジール…と目まぐるしい展開にぐいぐい引き込まれた。でも、謎は更なる謎を呼び、一層深まるばかり。ラグと人口太陽との関係性も気になる。私が持ってるコミックスは8巻までなのでこの巻からは未読。アニメでこの内容があったかどうかも覚えてないし、今後の展開が楽しみ!
2020/01/12
やっちゃん
☆☆☆☆☆ 星5つ
2019/09/24
ユウ
★★★★☆
2019/12/23
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