テガミバチ 6 (集英社文庫(コミック版))
テガミバチ 6 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
那義乱丸
覚醒したのはゴーシュかノワールか。という気になる疑惑を抱えて進む物語。ノワールの「ゴーシュ・スエードになりたかった」「『テガミ』をありがとう ラグ… シーイング…」に落涙。首都の人体実験、ジギーに後を託したロイドの動向、「光の子」、心弾が撃てないラグなどなど、気になることがてんこ盛りでとにもかくにも早く先が読みたい!というわけでこの巻についてはここまで。
2020/01/17
yukiya
前巻でひと安心…と思いきや、前途多難。ラグは結構泣き虫だけど、可愛いからコナー同様許してしまう。。
2019/12/08
DADAち。
全てが美しい
2019/09/22
やっちゃん
☆☆☆☆☆ 星5つ
2019/09/24
ユウ
★★★☆☆
2019/12/30
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