テガミバチ 8 (集英社文庫(コミック版))
テガミバチ 8 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
那義乱丸
ラグの出自とラグの母についてが明かされる巻。母のラグへの想いが胸にしみる。ラグの母からラグへの「テガミ」に書かれている「瞬きの日」に生まれた、ラグを含めた5人の子供の件。そのうちの一人は後半に登場し、現時点でわかっているもう一人がシルベット。彼女も瞬きの日に生まれたはず。この5人の子供の「こころ」が人口太陽の謎を解き明かす鍵のようだ。首都政府を正し、世界を変えるべく動き始めたハチノスの面々。彼らと行動を共にすると決意したノワールの「こころ」の核にゴーシュがいると感じられる。そして、ザジの両親のエピに涙…。
2020/01/18
やっちゃん
☆☆☆☆☆ 星5つ
2019/11/14
DADAち。
ザジ泣いた。
2019/10/22
ユウ
★★★★☆
2019/12/30
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