テガミバチ 9 (集英社文庫(コミック版))
テガミバチ 9 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー
那義乱丸
人口太陽の正体に驚愕。世界最古にして最大最強の鎧虫・スピリタスを覚醒させないためとはいえ、人口精霊を作る人体実験など許されることではない。それを強いられるラボの研究員たちの苦悩たるや。必ず生きるようにと、この地獄を終わらせてくれと、チコを逃がす研究員たちの願いが胸に来て涙した。新生リバースを率いるロイドがラグに突きつける、母の命か人々の未来かの2択が惨い。ラグにできること。ラグにしかできないこと。たとえ人としての形を失うことになっても、母と人々の「こころ」、どちらも守ると決意するラグが頼もしい。
2020/01/18
やっちゃん
☆☆☆☆☆ 星5つ
2019/11/21
DADAち。
少し大人になって帰ってきたラグ可愛い(*´ω`*)
2019/11/22
ユウ
★★★★☆
2019/12/30
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