ラブ・ゆう (ラブ・ゆうシリーズ) (スーパーダッシュ文庫)
ラブ・ゆう (ラブ・ゆうシリーズ) (スーパーダッシュ文庫) / 感想・レビュー
るむなん
ロザリーが規格外で議事堂で大暴れしたのは面白かったです。他のキャラが食われてたような気がしますが。それにしてもこんな作品を書いてた七月隆文さんがあんなにヒットするとは・・・・・・。
2018/05/27
少穆
何も心に残らないですね。ハルヒっぽいですし。
2014/09/25
ご主人様見習い
想像することのできなかった主人公がゲームのヒロインを現実世界に召喚してしまうお話。 主人公命のお姉さんや素直になれない高飛車なお嬢様、 そしてヒロインの女勇者(レベル99でかしこさ15)という女の子が登場。 この女勇者の人は、最初は現実世界をゲームの中の世界と誤認していて 自分のいた世界が架空の世界だったという真実で悩む話や別のゲームのヒロインも 登場してしまう話など面白かった。 周りを固める女性陣のコメディ部分も良い。
2013/10/23
ちかもり@再出発
設定の破綻を危ういところで回避しているのが面白かった
2012/12/01
illsign
息抜きに読むにはこんなものかなと。基本主人公を好きな人しか現れないので、葛藤とかは特にない。キャラかわいいと思えば全然ありなのだろうけど、個人的には無理な人のほうが多かった。ネタも俺にはすべり気味。特にお姉さんポジの人はほぼまったく受け付けなかった。あと絵師チョイスミスだろう。ヒロインもっと凛々しくしないと。
2014/08/24
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