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アスカ ―麻雀餓狼伝― (スーパーダッシュ文庫)

アスカ ―麻雀餓狼伝― (スーパーダッシュ文庫)

アスカ ―麻雀餓狼伝― (スーパーダッシュ文庫)

作家
吉村 夜
BUNBUN
出版社
集英社
発売日
2010-02-22
ISBN
9784086305358
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アスカ ―麻雀餓狼伝― (スーパーダッシュ文庫) / 感想・レビュー

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秋庭誠

C ざわざわしてるのとか、超能力使いの女子高生とか、世界の首脳が麻雀打つのとか。そーゆーのとは違ってかなり現実染みた作品でした(実際この作品内では役満は一度も決めてない) 裏表紙のあらすじに「本格麻雀小説登場!!」と書くだけはある。ただ41、42の上がりの裏ドラの表示がおかしかった(多分裏ドラは7p)。ストーリーは可もなく不可もなくと言ったところ。イラスト買いはかなり危険な作品と言えます。…ちなみにこの作品読んだあと、半荘打ったんだが親で4本場までいったんだが…。まあ関係ないですよねww

2013/12/20

さばかん

題材が麻雀ということで購入。予想以上に面白かった。ただ麻雀のルールをある程度知らないと意味不明なのはまぁ致し方がない。続き読みたいけど、出ないんだろうなぁ…。

2011/09/25

shiki

麻雀を小説で、というのは意外で楽しめました。イラストも可愛く、また博打うちらしさも出ていてこれはこれでかなりいい。役萬連発作品ではないところもかなり高評価。漫画だとそういうのばっかりですものね。主人公が人格者ではないので、主人公が正義で相手が悪、でないと受け入れられない人にはお勧め出来ない。久々に麻雀をやりたくなりました。

2014/01/03

三毛招き

ラノベとしても麻雀小説としても充分楽しめる。ルール・戦術をある程度知らないと厳しいかも。まあ、仕方ない。

2011/05/11

misaki

「超能力レベルの女の子ばかり」が登場する麻雀漫画はよく読みますが、麻雀を題材にした小説は初めて読みました。絵が少ない分ちょっと状況を想像しづらかったですが、内容は面白かったです。後半一気読み。博打で稼いだお金で女の子を守る高校生ってどうなの、と思わなくもないですがw麻雀初心者の自分には刺激が強すぎる世界でした。ナナヲ・チートイツも読みたいけど絶版なんですね、残念。

2011/02/21

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