ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 2 (集英社オレンジ文庫)
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 2 (集英社オレンジ文庫) / 感想・レビュー
aoringo
シリーズ二作目。身近な街が舞台なので、知っている場所やお店が出てくるとうれしくなる。パンもフレンチも美味しそう。お一人様スイートルームの話が良かった。ブーランジェールの仕事一筋なのかと思っていた主人公の紗良だったけど、これは恋の予感かどうなのか・・?早く続きが読みたい!
2020/01/12
ツン
やっぱり「人」だよなって思う。
2020/01/31
野のこ
シリーズになってて嬉しい♪今回も本からも香りが届けばいいのに〜と思うほど!お客様に合わせたパンの数々も良かったし、章の初めのパンのイラストがどれもとっても美味しそうでした。不意打ちに「ゆきうさぎ」の嬉しい報告があって、ビックリ!そちらの続編もぜひ読みたい。そして要の紗良へのちょっかいにはドギマギした。こちらも次回が気になるところです。
2020/03/09
坂城 弥生
この作品は視点が時々変わるので、いろんな人の表情や感情がみれていい。個人的にマダムの視点が好き。
2020/10/29
たるき( ´ ▽ ` )ノ
表紙も含めて好き♪この雰囲気、和むなぁ・・・。何も身構えずに自然体で読めるから、とっても落ち着く。たぶん続きも出るだろうから、また読みたいな。
2019/12/25
感想・レビューをもっと見る