ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 8 (集英社オレンジ文庫)
ホテルクラシカル猫番館 横浜山手のパン職人 8 (集英社オレンジ文庫) / 感想・レビュー
ツン
これで終わってしまうのが残念です。。和菓子屋さんのお話で後日談が見たいです。
2024/09/23
涼
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2024/10/post-bc09e0.html 途中小さな事件を挟みながらも、最終巻らしいハッピーエンドでした。 今回は要の活躍が見ものでした。
2024/10/24
坂城 弥生
シリーズ完結おめでとうございます。 ラスボスのお祖父さんも登場してたけど怖いというより不器用な人なのかなぁと。
2024/10/07
よっち
ホテル猫番館専属パン職人・紗良と、コンシェルジュの要が付き合い始めて四ヵ月。静かに仲を深めていた2人の交際が、紗良の祖父・勇雄に知られてしまう第6弾。2人がブライダルフェアのリサーチのために結婚式場を訪れた姿を勇雄の運転手に見られたことから、紗良の父や叔父の誠を呼びつけて状況を探る勇雄。大学卒業後の進路に悩むスタッフだったり、マリッジブルーのお客様を励ましたりする一方で、思わぬ事態にも遭遇する展開でしたけど、なんだかんだ言いながら周囲も2人の交際を認めて応援してくれてるのが感じられる結末は良かったですね。
2024/09/19
山猫
予想通りのハッピーエンドでほっとしました。BGMにはクライスラーの「愛の喜び」が流れてくるよう。ただ、折角だから、正しく美しい日本語で書いてほしかった。 下駄箱を靴箱、筒抜けを丸聞こえ、正反対を真逆とは全体に流れる上品なムードが台無し。作務衣には草履ではなく雪駄を。ナンプラーはタイ語。バインミーにはベトナム語のニョクマムで。仏語主体でやってきたんだから、英仏混ぜこぜのアーモンドプードルではなく、アマンドプードルにしてほしいし、ヘーゼルナッツよりノアゼット、シュープリーズよりシュプリーズで。
2024/09/27
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