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ジョジョの奇妙な冒険 (JUMP j BOOKS)

ジョジョの奇妙な冒険 (JUMP j BOOKS)

ジョジョの奇妙な冒険 (JUMP j BOOKS)

作家
関島 眞頼
山口 宏
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
1993-11-04
ISBN
9784087030150
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ジョジョの奇妙な冒険 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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D4C

再読。ジョジョ3部の途中で起こったオリジナルの物語。分量的にはほぼ、敵スタンドのサタニック・カプラーとダーク・ミラージュに割かれています。キャラについても、それほど違和感なく、良い感じに小説化が出来てると思います。おしむらくは、後編の物語において、花京院が目を負傷し入院中の出来事だったため、そもそも登場しない、イギーも何故か登場しないという展開でしょうか。

2017/03/30

D4C

ジョジョ3部の途中で起こったオリジナルの物語。分量的にはほぼ、敵スタンドのサタニック・カプラーとダーク・ミラージュに割かれています。キャラについても、それほど違和感なく、良い感じに小説化が出来てると思います。おしむらくは、後編の物語において、花京院が目を負傷し入院中の出来事だったため、そもそも登場しない、イギーも何故か登場しないという展開でしょうか。

2014/09/28

雪下睦月

コミックのノベライズ化ってこんなものかなぁ、あまりの下手さに気持ち悪くなりながら完読。然し荒木先生御本人のイラストは文句なく美しく、敵キャラとそのスタンドは魅力的。

2013/07/07

チアモン

マンガ版ジョジョと比べて少し違和感を覚えたがやはり承太郎はかっこいいなあ。

2013/06/23

ぷてらん

「動かない」シリーズ、JORGE JOESTARに続いて読みました。恐らく一番有名な3部スターダストクルセイダースのスピンオフ。砂漠を舞台に繰り広げられる承太郎達と敵スタンドとの戦い。ド派手で単純明快なカッコ良さ、まさに3部!って感じで好きだ。砂漠というフィールドならではの戦闘シーン、熱いスタクル達の絆…小説としての完成度もすごく高いし、読んでても違和感なく世界に入り込めた。荒木先生直々の挿絵というのがなんか衝撃で3度見くらいしてしまった…4部連載中の時期だったのね……。

2022/11/02

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