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おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (JUMP j BOOKS)

おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (JUMP j BOOKS)

おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (JUMP j BOOKS)

作家
村山由佳
志田 正重
出版社
集英社
発売日
1997-10-03
ISBN
9784087030648
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おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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まる

相変わらずの純愛で、読んでいるこっちが恥ずかしくなる感じ。少しずつ少しずつ登場人物たちの関係性に変化が出てきて、これからの展開が気になる終わり方。また続きを読もうと思う。

2020/10/18

あつひめ

恋にじたばたするお年頃が良く出ている。年齢差やお互いの環境、人間関係が恋の試練を与えている・・・???それにしても・・・じれったいじれったい・・・。と言いながら・・・先が気になり図書館に予約をしてしまう。

2010/08/09

本読みじいさん

ショーリーとカレンは邪魔されることなくうまくいきつつあるのに、中沢氏のアタック、そしてショーリー父の久々の登場で気になることが・・・?を早く借りてこなければ

2011/09/10

anchic

巻が進むごとに表紙や挿絵が恥ずかしくなっているような気がするが、内容は二人の関係が行ったり来たりで大丈夫なのかと心配になります。九州の親父の用事は一体…。

2013/06/01

星落秋風五丈原

進展するとみえて、なかなか思うように進まない勝利とかれんの秘密の恋。互いの心が見えなくて不安になったりもしたけれど、そんな気分を全て洗い流したくて二人で来た鴨川。思いっきり海ではしゃいだその帰り、外房線の普通というアクシデントが。「今日は鴨川にいない?」消え入るようなかれんの言葉の意味がようやく理解できた時勝利は。はじめての二人だけの夜。「We're All Alone」「Without You」「Love Me Tomorrow」

2004/03/20

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