おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (JUMP j BOOKS)
おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
あつひめ
なかなか心のうちを見せないかれんがもどかしい・・・。丈君のナイスなフォローで動いているようなショーリとかれん。初恋のように初々しい半面・・・勇気がないというか・・・あぁぁあああ~~~おばさん目線で今回は読んでしまった。マスターの妹を思う気持ちが痛い。その思いと共通するのは丈の姉を思う気持ちかもしれないなぁ。
2010/08/12
本読みじいさん
マスターの少年時代が明らかに、ショーリーは一人暮らしスタート、自分の城ができたが今後どうなるのか〜
2011/09/30
ゆかたん
かれんちゃんとどうなるんだろう。 勝利のひとりぐらしも始まったなぁ。
2015/08/13
くっちゃ
ショーリが遂に独り暮らしスタート。明子さんや丈の説得などはあったものの、まぁ順調に新居生活はスタート。パンダさんトースター、そんなのもあったね。丈ホントいいヤツ。今回はさほど波乱もなかった印象。ラストで星野りつ子との遭遇が、次巻で大きなトラブルの火種になりそう。番外編はマスター。嫉妬しつつも、勝利をキライになれない、複雑な兄の心境(笑)
2015/02/03
星落秋風五丈原
叔父夫婦の帰国を機に勝利は一人暮らしを。これでかれんとの時間を自由につくることが?ところがいざ話を進めてみると意外なところで反対されるし、かれんは何か悩みを抱えているようで気掛かりだけが増えていく。でも部屋が見つかれば二人の場所ができるのだ。かれんが実の娘でないことを知っていることを本人の了解も得ずに父とその再婚相手明子に話したことをまずかったかな?と思う勝利。一方勝利にかれんとのことを打ち明けられた星野は拒食ぎみのため勝利は時々一緒に御飯を食べることがあった。しかしそのことをかれんには打ち明けていない。
2004/03/23
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