NARUTO―ナルト― ド根性忍伝 (JUMP j BOOKS)
NARUTO―ナルト― ド根性忍伝 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
まーしゃ
カカシ秘伝に続きNARUTOの外伝。木の葉の三忍の自来也の処女作とし本編にも出て来てこの書に感銘したミナトがこの主人公から名前をとってナルトと名付けたとされてる作品。 話の中身がパラレルワールド的な感覚があるのだけど… 自来也、ミナト、クシナの願いが叶ったかの様に本編のナルトと外伝のナルトがシンクロする。本編を読み返して色々と検証したりしたりしてしまった。この作品、NARUTOを知ってれば絶賛の作品なんだけども… 本作品、売れ行きが悪かったので次回作からエロを入れると本編で自来也の弁。面白かった。
2018/11/14
はらぺこ
自来也の処女作がついに読めた。NARUTOファンには堪らん1冊。 でも、何かが足らん気がする。ファン以外の人が読んでもオモロイんかなぁ? 夫婦鼠の名前が魅麒と魅尼(笑)それならトラやなくて、ビビビとかジロキチとかジンパチとかにして欲しかったなぁ。 次は18禁のイチャイチャシリーズを作ってくれる事を期待する。
2011/04/17
かつやん
ナルト好きならそこそこ楽しめる!! 物語中の自来也の作品が読めるのですからね!
2015/03/27
シュウ
作中にも登場した自来也著の本。そうか。こんな内容だったのか。望みを、想いを託した本だったのか。
2022/10/08
m.m
終わりが……ん?って感じだった!
2017/04/17
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