イエスタデイをうたって デイ・ドリーム・ビリーバー (JUMP j BOOKS)
イエスタデイをうたって デイ・ドリーム・ビリーバー (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
matfalcon
エロも、心中もない、Boy meets girlsもの。
2017/08/28
YO-HEY@紅蓮ロデオ
ハル・リクオ・シナコがこーゆー空気の中で過ごしているんだなと実感できる話が一杯。どこまでも、普通で変化が無く。でも、心の機微はやはり繊細に感じてしまうのです。読みながら、頭の中で自然と漫画が出来上がっていったのが不思議でした。そのぐらい、本編と違和感なくキャラが動いています。
2010/12/17
シンゴ
やっぱりマンガと小説だとガラッと印象が違います。あえて甲乙はつけないですが文章にするとどうもハルがパワーダウンしてる気も…。 個人的には表題作の男子高校生2人より湊くんの高校時代やその後が読みたかったかも(笑)
2010/11/22
放言者
文章が残念。特に視点がはっきりしていないところがあり、誰の行動、台詞なのかわかりにくい部分も。冬目先生のキャラクターを使っている話はキャラクターとストーリーが引っ張っていってくれたため楽しむことができた。
2010/11/21
あき
新作イラストは表紙+カラーハル+シナコ。それだけで元はとれてる。表題作はイマイチだが、柚原メインのと、大学時代のシナコ+リクオと、ロウとハルのコメディの3編は十分。思った以上によかった。ハルがハルらしくて満足。そして柚原ファンは歓喜すればいいさー。
2010/11/21
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