To LOVEる ダークネス Little Sisters<りとしす> (JUMP j BOOKS)
To LOVEる ダークネス Little Sisters<りとしす> (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
とち
ナナ、美柑、唯、モモ 4人の"妹"をフィーチャーした全4編の短編集。リトはほぼ出番無しで、本編とはまたひと味違った雰囲気です。個人的に一番好みだったのは『Family trouble』。古手川一家のほのぼのっぷりと、オシャレに目覚めていく唯がとても微笑ましい。
2012/08/23
END
『To LOVEる』は漫画ちゃんと読んでないんだよな~!イマイチどんなキャラかわからなかった。少年向けの官能小説って感じなのかな……。挿絵は乳首がしっかり描かれてる!電車の中では読めない本……。
2015/04/24
SSS
挿絵が8枚中5枚がエロとは・・・。
2013/02/14
Yobata
ジャンプSQ「ToLOVEるダークネス」の“妹”たちが描き出す物語。ナナが謎の犬からメアを守ろうと奮闘する話,美柑がペーパードールで色々な下着を試す話,中学時代に唯が初めてのおしゃれをする話,2年前にモモが教育係を助けようと頑張る話の4話構成。とりあえず挿絵がエロいwダークネスofダークネスだったwだけれども、自分は中学時代の唯の絵を押したいw!そして絵だけでなく、内容も心理描写や本編では描かれない側面もきれいに描かれ、漫画にはないToLOVEるの話の良さが出てた。
2012/08/20
四葉
普通に面白かった。その話も結構いいお話だと思った。主人公じゃなくて別キャラの視点のお話というのはやっぱり新鮮という感じがしますよね。ナナとメアはやっぱり友達以上の親友、美柑はリトを大切に思ってる、唯は女の子らしいとこ、ナナとメアの姉妹の仲良しさ色んなものが一気に見られたような気がします。個人的に一番好きだったシーンはチョコがナナになって「メア、ダイスキ」と抱くとこです!
2019/12/19
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