るろうに剣心 (JUMP j BOOKS)
るろうに剣心 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
だまし売りNo
『るろうに剣心』実写映画第1作は武田観柳が悪役。阿片の売人は誰がどう見ても悪である。映画では地上げ屋にもなっている。依存性薬物の売人と悪徳不動産業者は重なる。地上げ屋が自分の敷地への侵入を非難することは筋違いである。相互主義に反する。 阿片の売人は人を害する毒も使う。2021年4月30日に『金曜ロードショー』で放送された。覚せい剤による紀州のドンファン殺害がワイドショーをにぎわす現在はタイムリーである。
2021/04/30
まみる/小説
★★☆☆☆ 原作は読んでいて好きだったし、実写映画版も大好き。だからか、実写版映画のノベライズを買ったつもりなのに唐突に割り込んでくる原作の要素と関係性とエクスクラメーションの嵐に戸惑った。私の求める実写版剣心のノベライズではなかったようです。原作は原作、そちらを読んで浸りたいのでこのノベライズは私には微妙でした。大火編のノベライズを買うのはもうしばらく悩んでみます。帯が欲しくて買ってしまいそうではあるんですが。
2014/09/28
綾
表現の仕方が好き!! 黄昏時、逢魔時のところがとくに。
2017/10/05
ヨミトロール
映画を思い出しながら読みました。健君もござるよって言ってたね。分かりやすい流れなんだけど飽きない。なんか魅力的。
2017/11/11
えむ
映画のまんま!おもしろいー⭐︎
2015/05/07
感想・レビューをもっと見る