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双星の陰陽師 ―士牙繭闢― (JUMP j BOOKS)

双星の陰陽師 ―士牙繭闢― (JUMP j BOOKS)

双星の陰陽師 ―士牙繭闢― (JUMP j BOOKS)

作家
田中創
助野嘉昭
出版社
集英社
発売日
2017-03-03
ISBN
9784087034158
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双星の陰陽師 ―士牙繭闢― (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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のんちゃん

まさか繭良が纏神呪まで習得するとは思わなかった。それにしても天若家の人たちは清玄さんと似てるなあと思った。すごく不器用なのに優しい人たちで見ていて気持ち良かった。でも、さすがは士門!かっこいい!最後のシーンでいった「気になる異性」って絶対繭良だよね・・・。もう、ぜったいくっつくでしょ、この二人。でもくっついたらくっついたで清玄さんの反応が気になるところ。これからの二人の原作での成立に期待かな。

2017/03/03

飛翔生姜

田舎ゆえ漸く書店に並んでいるのを発見して即購入!もともとこの二人の組み合わせが好みだったのです。師弟であり兄妹弟子であり同じ陰陽道を行く仲間であり友人でもありボケと突っ込みでもある、どストライクの関係性でした。お互い言葉が要らないくらいの理解者なのが素敵。最新号の何もかも通じあった様子のハイタッチが、更に魅力的に思えてくる素晴らしい内容でした! 

2017/03/22

神無月

斑鳩家に生まれたい人生だった。ずるいよ斑鳩士門!この作品ありきの繭良の今後だと思われる。繭良が段々と大きく成長しているのがみれる作品。気になる人ができた??!紹介しなさい斑鳩士門!!!!すき!!

2017/03/06

よるはこ

もう、結婚式はいつですかの一言です(真顔)

2017/03/05

とおる

繭良の言語センスほんとに好き。 ていうか「自分も天若家のみんなも好きな人も……」てつまり士門のことですよね

2018/10/16

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