ONE PIECE novel 麦わらストーリーズ (JUMP j BOOKS)
ONE PIECE novel 麦わらストーリーズ (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
らったった
こちらも一緒に発売していたので、買いました!小説といえども、文面にするとやっぱり何かが違う(笑)やっぱりワンピースは漫画に限りますね!
2017/11/02
こげぱん
頂上戦争に参戦したとある海兵兄弟、ドレスローザでドフラミンゴを落とした後に酒場でゾロと酒を飲み交わした男三人、ナミのファンで引きこもり男の話(シャボンディ諸島出発の際の話)、シロップ村でカヤに交際を申し込みにやって来た訳ありの男、バラティエでサンジに想いを巡らす女の話、チョッパー大好き海軍大佐(シャボンディ諸島出発の際の話)、革命軍に迎え入れられたロビンに憧れる少女、ウォーターセブン書店員、病床の妹のためにソウルキングのライブへと行った少年の話。いつか漫画に登場してほしい。既に登場している人もいたりして?
2017/11/03
緋莢
<〝普通の人”から見た麦わら一味のとある姿>と帯にあるように、ナミの事が好きすぎる引きこもり気味の男や 『月刊・船大工』、『月刊・ロボ&サイボーグ』、『マンスリー変態野郎ぜ!!』などの雑誌の表紙でフランキーに興味を惹かれるウォーターセブンの書店の少女、病気の妹のために、ブルックのライブに音貝(トーンダイアル)を持ち込む少年などが主人公の話が9編収録されています。話しの性質上、一部の話を除き麦わらの一味は登場しません(続く
2024/10/06
END
モブキャラ達のお話。今まで登場した名のある登場人物が主人公って訳ではないので正直不安。最初のルフィの話もイマイチだったしな。ゾロの話が全体で一番面白かったので盛り返す。話的には落語みたいで短い話の中で上手くまとまってた上になんかゾロらしい。真面目な話よりもギャグっぽい話のが好き。ゾロ、ナミ、チョッパー、フランキー。どの話も最後は新しい世界へ踏み出そうとしていて読後感が良かった。
2020/04/24
トシ
大好きなワンピースの短編集。麦わらの一味はほとんど出てこないけど漫画とは違った面白さがありました。
2018/06/09
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