ONE PIECE novel A 新世界篇 2 (JUMP j BOOKS)
ONE PIECE novel A 新世界篇 2 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(≧▽≦)
はぁ~( ̄~ ̄;)やっぱり予想は外れるよなぁ~(´д`|||)普通の小説化してる。でも、エースの旅は面白い!(* ̄∇ ̄)ノ漫画と共に読まないと!(≧▽≦)話の内容からしてはここで終わりっぽそうなのだけど・・・次はサボだったりして?(; ̄Д ̄)?でも、予想は外れるよなぁ~( ̄~ ̄;)
2018/06/20
Akihiko @ VL
ポートガス・D・エースの生涯を描くノベライズ版第2作目。今回もなかなか楽しめた。第1幕が"出立"と"覚醒"の章とするならば、本幕は"邂逅"と"決断"の章だろう。白ひげ:エドワード・ニューゲート、黒ひげ:マーシャル・D・ティーチ、その他白ひげ海賊団の仲間達、それぞれとの出会いの詳細が語られている。1人の漢の魂に宿った灯火は、様々な出会いを経て篝火となった。ここからこの魂が爆発的に炎上し、やがて鎮火するまでの物語を最後まで見届けようと思う。
2018/07/03
緋莢
「〝偉大なる航路(グランドライン)”に威勢のいいガキがいやがる。グララララ…七武海への勧誘を蹴ったって?」 偉大なる航路(グランドライン)の後半、新世界へと入ったスペード海賊団。船長のエースは、名声を高めるために四皇を崩すと宣言。その標的としたのは、〝白ひげ”エドワード・ニューゲートで…Boichi『ONE PIECE episode A』に よるコミックだと、2巻は大部分がエースと白ひげの戦いでしたが、小説だとバトル描写はそこまで多くなく(続く
2024/10/06
ガミ
エースが白ひげ海賊団に入団するまでを描いた物語です。漫画だけだとエースの白ひげに対する熱い思いとちょっとした過去だけ描かれていましたが、小説に触れると彼の迷いや苦悩が詳しく描かれているため、よりかつて読んできた漫画のシーンひとつひとつにより深みを感じられました。漫画にもあるマルコとの入団に至る会話のシーンは漫画とこの小説で特にその深みを感じましたね。
2023/05/14
蕭白
小説で読むのもいいですね。
2018/06/11
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