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鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS)

鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS)

鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS)

作家
吾峠呼世晴
矢島 綾
出版社
集英社
発売日
2019-02-04
ISBN
9784087034738
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鬼滅の刃 しあわせの花 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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岡本

アニメ、映画、漫画の順番に楽しんだ次は小説版。駆け足の本編では余り描かれない日常のほのぼのパートが楽しめる。殺伐とした世界観でもこういった一時が在ったのだなと思ったり。次巻も続けて読んでみよう。

2021/01/11

ひさか

2019年2月集英社JUMPjBOOKS。コミックのノベライズ版。といっても、アクションシーン皆無のおちゃらけスピンオフ。本編依存度の高いお話だと思います。

2021/01/10

rueshё

読む順番が逆になったけど、後作の『片羽の蝶』は何も知らないなりに、色々な人物設定が知れてよかった。本作は人物設定等、全部わかっている上で読んだので、戸惑うこともなく楽しめた。マンガのノベライズっておもしろい。そういえば自分も書こうと試みたことがあったことを思い出した。

2020/05/29

ゆきねこ

表題作は我妻善逸主人公で、結構真面目。巻末の中高一貫☆キメツ学園物語が面白い。現代に場面を変えたら、冨岡義勇さん、こんなに暴力先生になるのだろうか。鮭大根が好きなのは変わらない。鬼滅のメンバーが命を落とさず、生き生きと活躍している。特に煉獄さんが元気で、人の話を聞かず、善意の塊で押し付けがましいのには、嬉しくて少し悲しくなった。こんな物語の中でも煉獄さんにまた会えてよかった。いつまで続くか、鬼滅ブーム。今年の夏には映画がまた公開されるとかなんとか。

2021/01/02

あんこ

鬼滅のスピンオフ小説。本編と違って絶体絶命のピンチに陥ることもないから安心してさくさく読めます。アオイとカナヲの話がいちばん好きかな。キメツ学園は設定面白いけど冨岡先生問題ありすぎ!

2020/12/30

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