鬼滅の刃 片羽の蝶 (JUMP j BOOKS)
鬼滅の刃 片羽の蝶 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー
岡本
小説版第2弾。表題作の「片羽の蝶」など過去話は切ないエピソードが多いが本編では触れられなかった過去が読めるのは素直に嬉しい。尚、コミカルなストーリーとの温度差は凄い。漫画最終巻を読んでからノベライズを読んでいるので、連載中に読むのとは違う感覚が何とも不思議。次巻も続けて読もう。
2021/01/13
nana
柱たちを背景にした一冊。細かい背景が分かって、ますます感情移入。みんな好きな登場人物ばかり、、。個人的には蜜璃と伊黒さんが好きだなー。
2020/12/25
ゆきねこ
今回も30分くらいで読めました。相変わらず、家族、肉親の愛が濃く描かれ、ベタに感じるところもあります。最後の中高一貫☆キメツ学園物語が面白かった。登場人物の音痴ネタでグイグイ引っ張る。原作も、シリアスな場面だけだったらこんなにブームにならなかったでしょう。鬼滅の刃は、ユーモラスなギャグ部分が非常に大切なエッセンスだということがわかります。鬼滅の刃ブーム、小説でも熱く感じました。
2021/01/04
桜咲
娘から借りて。鬼らしい鬼も出ない、ほっこりサイドストーリー。
2020/11/08
あんこ
今回は柱の人たちの話が中心で、宇髄さんたくさん出てきたから嬉しかったし、柱同士の関係性が描かれててよかったです。
2021/01/01
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