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ハイキュー!! ショーセツバン!! 12 (JUMP j BOOKS)

ハイキュー!! ショーセツバン!! 12 (JUMP j BOOKS)

ハイキュー!! ショーセツバン!! 12 (JUMP j BOOKS)

作家
星希代子
古舘春一
出版社
集英社
発売日
2020-08-04
ISBN
9784087034998
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ハイキュー!! ショーセツバン!! 12 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

巻頭ポスターにグッときた。漢・西谷のカラーはジャンプで見たけど、神々しい北主将の見開きがカラーで見られるとは!拝んどこ! 本編はもう、どれもマンガとおんなじ距離感で読めるエピソードばかり。宮治と北さんの話が好きですが、いちばん好きなシーンは、日向の「これは、会う必要がない!」と、編集者赤葦とマンガ家宇内がどっちも高校でバレー部だったと話すところ(これ、次の赤葦の表情が見える気がするんだけど、当たってるかな(笑))。

2020/08/09

しましまこ

卒業後のみんなが相変わらずで楽しい。それにしてもファン感謝デーでなんちゅうコトを。

2020/09/06

ツバサ

日向が日本を立つ時は知りたかったので触れてくれて良かったです。及川さんと偶然の出会いをしたところも掘り下げてくれて嬉しかったです。本編ですっ飛ばした部分を拾ってくれてありがたいです。

2021/03/08

クナコ

初読。時系列は前巻から一気に飛んで主人公高校2年春〜本編最終章付近までと、本編空白の時代。本当に、一気に飛んだ。個人的には春高終了後のしみじみした雰囲気の話や鴎台高校にスポットを当てた話があっても良かったのにと思う。そして本編では本当に部分部分でしか語られていない時代の話とあって、一編一編の自由度が高い分、下手をするとただの無責任なファンの二次創作作品のようになってしまいそうで、小説化は結構なバランス感覚が必要そう。本編から与えられた情報をうまいこと使って登場人物たちの未来の日常を描いた印象。

2020/10/30

へーた

表紙に及川さん!で、楽しみにしてたのにあんまり出てこなかった。。烏野三年の社会人飲み会にしみじみしたりちょっと切なくなったり。BJのファン感は是非漫画化してほしい!

2020/09/05

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