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チェンソーマン バディ・ストーリーズ (JUMP j BOOKS)

チェンソーマン バディ・ストーリーズ (JUMP j BOOKS)

チェンソーマン バディ・ストーリーズ (JUMP j BOOKS)

作家
藤本タツキ
菱川 さかく
出版社
集英社
発売日
2021-11-04
ISBN
9784087035186
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チェンソーマン バディ・ストーリーズ (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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キムトモ

気分転換に読み開始…原作マンガの繋ぎの内容…(ノ-_-)ノ~┻━┻何故⁉︎画におこさない👊

2023/02/07

niko

イラストは藤本さんだし、内容もコミックスとリンクしていてすごく良かった!念願の江ノ島旅行を楽しみに読みましたが、まさかここに繋がるとは…。切ない。暴力さんの話も読んでみたいなあ。

2022/11/21

サケ太

漫画版の余韻と隙間を埋めてくれる小説版。様々な話で、漫画とは違う見せ方でキャラクターの動いている場面を見れるのは好き。クァンシと岸辺の過去編が一番良いかな。

2021/11/09

はちこ

正直チェンソーマンがぶっ飛び癖つよつよ漫画なので(アニメはあれでも癖だいぶ弱められてると思う)小説に出来る?と暫く書店で見かけては睨んで、うーんって悩んでいたんですが…結果良かったです!早川家長男長女相変わらずヤバ可愛いし(ヤバいは可愛いに付随するやつじゃなく単体でヤバい、ですよ。このふたりに関しては褒め言葉です)アキくんがマキマさんにマッマ認定受けてて、あっ良かった。私と友達でもう既にアキくんは早川家のマッマで岸辺は不憫だけど私も不憫。クァンシ様に気に入られる美女になりてぇと歯噛みしたものです。好文字数

のれん

探偵パワーと江ノ島旅行が退屈だったかな。 特にパワーはリアクションが原作での焼き写し感が目立つ。固定化された像を動かせないのは、持て余したせいだろうか。 逆に岸辺とアキが主軸だとギミック含めてかなり洗練される。 本作は全体的に本編、小ネタの展開に沿った物語ばかりだが、中でもアキの話は綺麗にまとまりつつ新規の一面も見せていて面白かった。 ただ、台詞をリスペクトとはいえ本当に何度も借用するのは媒体の違う書き下ろし小説としては難点。 分からんでもないけど、本編が尖ってるんだから衝突ぐらいしてもいいんじゃない?

2021/11/04

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