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渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ (集英社文庫)

渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ (集英社文庫)

渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ (集英社文庫)

作家
加藤実秋
出版社
集英社
発売日
2020-03-19
ISBN
9784087440959
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渋谷スクランブルデイズ インディゴ・イヴ (集英社文庫) / 感想・レビュー

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那由多

追ってるシリーズのゼロ弾。感慨深い〜!実秋さんのシリーズでも大好きで、初実秋さんだったのもインディゴだったので、凄い良かった。

2021/11/08

rosetta

★★★✮☆文庫オリジナル。「インディゴ・イヴ」とある様にクラブindigoの出来る以前を語る。それにしてもデビュー作の『インディゴの夜』は2003年刊、もう17年も昔になるのかぁ。時代は変わったな。何より思うのは煙草を道に投げ捨てるところ(笑)携帯もガラケーだったのだろうな。今ならボーイズバーやメンキャバと言った店だが、当時はまだなかったのかな?だったら作者の慧眼。本当にそんな店のオーナーになっていれば良かったのに。それにしても仕来りとか掟、面子とか面倒くさいわァ

2020/08/06

さくさくと♪開店時のお話しながら、憂夜さんは謎のままでした(^^;晶さん、最初からオーナーじゃなかったのね(@_@)なぎさママに久しぶりに逢えて楽しかったぁ。

2020/07/23

よしりん

『インディゴの夜』シリーズの前日譚。もちろんシリーズは全部読んでるしドラマも見てたから懐かしく読んだ。

2021/02/14

きょん

インディゴシリーズエピソード0.酒飲み話から始まるクラブ立ち上げの経緯と晶さんの恋愛、ライターとしての成長とが上手く絡まり合って面白い。まだスマホが普及してない時代だったんだなと思わせる描写が時代を感じさせる。

2020/05/13

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