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吸血鬼と呪いの古城 (集英社文庫)

吸血鬼と呪いの古城 (集英社文庫)

吸血鬼と呪いの古城 (集英社文庫)

作家
赤川次郎
出版社
集英社
発売日
2023-02-17
ISBN
9784087444933
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吸血鬼と呪いの古城 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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coco夏ko10角

吸血鬼シリーズ。3話収録。 『吸血鬼も夢を見る』人が死ぬ予知夢を見るようになってしまった女子高生と知り合い…。『吸血鬼と呪いの古城』テレビドラマが話題になりそっくりの城を造り町おこしをしてる場所へ。千代子って歴史専攻だったっけ。『吸血鬼と揺れる大地』大学で仲の良い美也子、父親があることをきっかけにクラブの支配人になり美也子も少しずつ影響を受けていって…。 最後に斉藤壮馬さんの誠実な解説。

2023/11/09

蕭白

安定の面白さです。

2023/02/28

小春日和は秋

吸血鬼シリーズの28作目です今回もクロロックとエリカは大活躍でした。涼子とも仲良くやれているようで安心です。

2023/02/24

HILO

吸血鬼と呪いの古城に登場する武藤宗正という武将は史実にはないオリジナルで要は架空の武将なので残念。赤川次郎なら当然歴史にも詳しいはずだから大人の事情で史実はNGとなったかな(苦笑)。

2023/02/25

はじめ

超ひっさびさにこのシリーズ読んだ。行間が空きすぎててすぐ読み終わっちゃった。古城に惹かれて手に取ったけど、西洋のじゃなく日本の城だったのが意外だった。コバルト版だったけど、小中高生も読むだろうにきわどい会話とか結構あったな。最後の索引見たら、90年代までのタイトルはかろうじて覚えがあるけど、2000年代のはもう全然わからない。昔のをまた読んでみたいな。

2024/05/29

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