文庫版 大学1年生の歩き方 (集英社文庫)
文庫版 大学1年生の歩き方 (集英社文庫) / 感想・レビュー
tolucky1962
モヤモヤは学生の特権。失敗をおそれずに。複数の居場所も一人の時間も大切。距離感を掴もう。言葉遣いが丁寧なら就職も有利。自分なりに考えよう。相手の話を聞いて関係性を模索。無謀な読書,過酷な旅行,非マニュアル系バイトで成長。実用至上主義だけでは遊びがなく自由を楽しめず対応できず失敗で崩れる。俯瞰し雑多な自分を認めよう。SNSは時間を奪い人間関係コストを増す。情報過多でキャパ限界の学生。個人ではなく社会要因。大学は多様性を学ぶ場。失敗を恐れずトライアンドエラーを繰り返そう。
2024/06/29
もち
「若者の呪縛」について考えてみるのも面白いかもしれない
2024/01/31
バーニング
著者も自分も早稲田出身という意味では俺が一年生の時に読みたかったやつじゃん!!!と思いながら楽しく読みました。もう戻りはしないいろいろなことを思い出しちゃいますね。
2023/03/22
感想・レビューをもっと見る