ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫)
ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫) / 感想・レビュー
H!deking
今回も面白かった!感想は3でまとめます。
2018/09/10
眠る山猫屋
非常にざっくりとした印象。強化人間対改造人間という感じか。鍛練により能力上昇の余地がある強化人間と、遺伝子レベルで改造された改造人間。それを操るアナーキスト。今回は更に二組の組織が絡むが、所詮人間のレベルでは歯牙にも引っ掛かりません。ここまで来たらあと一冊!!
2019/05/21
rio
東京の国際会議に出席する遺伝子工学者をきっかけに昴、アゲハ、カラスの三つ巴の戦いが始まる第2弾。謎に包まれたアゲハの正体が明らかになり、昴たちとの悲壮に満ちた戦いが心苦しくなりました。それぞれが抱える「破綻」の訪れも恐ろしく、物語がどの様に収束するのか気になります。ホテルでの攻防戦は淡々とした雰囲気でありながらも、誰がどう動くのか予測し難い展開が面白かったです。
2015/05/31
coco夏ko10角
2/3。 主人公側とアゲハ側の絡みが増えて面白くなってきた。次で最終巻…色々気になることあるけど、どう収束するのだろう。
2015/10/11
山目
つなぎかな?ストーリー展開は楽しめましたが、ちょと物足りない感じです。脇役が中途半端か?どんな決着かたのしみです。
2015/05/05
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