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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫)

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫)

ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫)

作家
本多孝好
出版社
集英社
発売日
2015-04-17
ISBN
9784087453034
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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-2 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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H!deking

今回も面白かった!感想は3でまとめます。

2018/09/10

眠る山猫屋

非常にざっくりとした印象。強化人間対改造人間という感じか。鍛練により能力上昇の余地がある強化人間と、遺伝子レベルで改造された改造人間。それを操るアナーキスト。今回は更に二組の組織が絡むが、所詮人間のレベルでは歯牙にも引っ掛かりません。ここまで来たらあと一冊!!

2019/05/21

rio

東京の国際会議に出席する遺伝子工学者をきっかけに昴、アゲハ、カラスの三つ巴の戦いが始まる第2弾。謎に包まれたアゲハの正体が明らかになり、昴たちとの悲壮に満ちた戦いが心苦しくなりました。それぞれが抱える「破綻」の訪れも恐ろしく、物語がどの様に収束するのか気になります。ホテルでの攻防戦は淡々とした雰囲気でありながらも、誰がどう動くのか予測し難い展開が面白かったです。

2015/05/31

coco夏ko10角

2/3。 主人公側とアゲハ側の絡みが増えて面白くなってきた。次で最終巻…色々気になることあるけど、どう収束するのだろう。

2015/10/11

山目

つなぎかな?ストーリー展開は楽しめましたが、ちょと物足りない感じです。脇役が中途半端か?どんな決着かたのしみです。

2015/05/05

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