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働く女! 38歳までにしておくべきこと (集英社文庫)

働く女! 38歳までにしておくべきこと (集英社文庫)

働く女! 38歳までにしておくべきこと (集英社文庫)

作家
有川真由美
出版社
集英社
発売日
2015-08-20
ISBN
9784087453539
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働く女! 38歳までにしておくべきこと (集英社文庫) / 感想・レビュー

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melon

わりかし既視感。

2015/12/01

もも

今に満足して生きるより、日々アップデートして生きていきたい、と改めて思えた。

2017/06/29

ゆきのひ

38歳まであと3年、自分に何ができるか考えようと思い、購入した。38歳は仕事人生の分岐点であり、それまではトライ&エラーが許され、生きる基礎力をつけることができる年代とのこと。50職種以上の経験がある著者から、仕事に対する姿勢を学ぶ。いつでもポジティブに、人生は自分自身の手で、思いどおりに創れる!迷った時、落ち込んだ時にもう一度読み返したい。

2016/09/29

みい

胸を張ってご機嫌に人生を歩いていける女性になりたい。もう1人の自分と一緒に楽しいね!と思える人生を。読書は娯楽、情報収集、指南書にわけて。読書は自分の頭で考える。近くにいる仕事関係の人を大事に。ほめ上手、忠告上手、頼み上手に。今!人生楽しんだ者勝ち。幸せ上手→感謝の気持ちと人と比べないこと。幸運力(ポジティブ・直感・思いやり)コミュニケーションは距離感と同じ目線。聞き上手と質問上手。男性と戦うのではなく頼りがいのある立派な男性として自尊心を刺激させる。色々事情があったんだと他人を許す。

2015/08/25

さむ

【カフェ読み】38歳になった時にありたい自分でいるためにはどう過ごせばいいか、が仕事力や精神力といったカテゴライズで書かれています。-やっぱり<求められる人>でありたい-そんな自分の隠れた思いが自身を突き動かしているんだなと認識しました。苦しかった20代も成長に必要だったと素直に思うことが出来ました。著者にとっては38歳がターニングポイントということでしたが、その年齢は人それぞれでいいんじゃないかなと思います。私の未来のための今を楽しく懸命に。日々を大切に過ごしたいなと思いました。

2018/11/06

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