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英雄はそこにいる 呪術探偵ナルコ (集英社文庫)

英雄はそこにいる 呪術探偵ナルコ (集英社文庫)

英雄はそこにいる 呪術探偵ナルコ (集英社文庫)

作家
島田雅彦
出版社
集英社
発売日
2017-02-17
ISBN
9784087455441
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英雄はそこにいる 呪術探偵ナルコ (集英社文庫) / 感想・レビュー

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tamioar

ホントこの人は憎たらしいくらい傑作しか書けないな。

2019/05/18

YH

前作は読んでいないけど、冒頭にダイジェストがあり、ストーリーも独立していたから問題なく楽しめた。イチローはアンチヒーロー的でファンが増えるのはわかるが、個人的には組織に屈しない穴見さんの反骨精神が素敵だと思った。

2017/10/14

しっぷ

前作よりはミステリー感がありましたが、救いがなさそうでありそうで、結局ないような気がする点では前作と同じかな…。 前作から二作読んでも、ブラックハウスの巨悪感がいまいち伝わってこない。

2017/08/22

ちあき120809

自由を手に入れるための戦争は、英雄と呼ばれる者のエゴなのか。「羊の群れを解放しても路頭に迷うだけ」というデウスの言葉が印象に残る。

2017/07/14

レフ

これは酷い

2023/06/15

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