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緑衣のメトセラ (集英社文庫)

緑衣のメトセラ (集英社文庫)

緑衣のメトセラ (集英社文庫)

作家
福田和代
出版社
集英社
発売日
2019-06-21
ISBN
9784087458886
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緑衣のメトセラ (集英社文庫) / 感想・レビュー

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YH

光合成ができる人型の生命体といえばまず浮かぶのは新井素子さんのグリーンレクイエム。光から栄養を摂れるって研究者にとっては理想なのかな。しかし、桂先生の人工羽はさすがに服の上からわかる大きさだろう。

2020/12/14

レイス

帯の「サイエンス・ミステリー」を見て手に取る。sm?普通だったけどラストはサイエンス・ファンタジーになった。動物が光合成できるようになったからって、長寿になるとは限らない。動いたらダメだと思う。そんな漫画を読んだ気がするけど思い出せない。木になりたい桂には少し共感する。主人公が厚意を断る気骨になったことは少しいいねと思うけど、少し無駄とも思える。

2023/12/03

ねぎまぐろ

★★

2023/05/22

samandabadra

人間同士が平和に暮らすにはということを考えると、こんな設定はどうだろうと思いつくことはあるだろうなという感じ。とまれ、人間は動くからこそ争いが起こるのかなとも、このような状況下を想定したとしても思ってしまう自分がいる。

2024/07/05

ゴエモン

たまたま手にして読んだら、予想外に面白かったものの、終盤が急に雑になった感じが残念

2024/05/06

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