すべてを投げ出したくなったら読む本 (集英社文庫)
すべてを投げ出したくなったら読む本 (集英社文庫) / 感想・レビュー
とち
モタ先生の本は読むといつも肩の力がすっと抜けて前向きな気持ちにさせてくれます。こうやるべし!じゃなくてこうするのはいかが?といった優しい提案口調なのも良いですね。印象に残っているのは、人の褒め言葉は疑わないこと。深読み、裏読みは無用の長物。素直に喜べる人間になりたいものです。頑張りすぎて疲れている方にオススメの一冊です。
2013/05/29
くらげ@
(☆☆☆)気づかぬうちに方に力が入ってしまう、そういうことってあるなぁ。それが自分の思いこみからくるものだとか。
2013/09/19
カッパ
軽い気持ちで手にとったけど意外にもはげましてもらいました。今あるとこで楽しみをみつけていくことが成長みたい。まあ、やめたから、投げ出したからといって幸せになるわけではたしかにやい。暇のほうがつらいのもわかる。さーてこれからどうしよう。
2023/02/22
有沢翔治@文芸同人誌配布中
生きていれば様々なことに悩まない人はいない。職場での人間関係はもちろん、最近ではSNS疲れなども生じているようである。また新型コロナウィルスで家庭内でトラブルも頻発。離婚も増えているらしい。 文字通り『すべてを投げ出したくなったら読む本』。http://blog.livedoor.jp/shoji_arisawa/archives/51513154.html
2020/05/31
美央
人生、なるようにしかならん!
2013/06/24
感想・レビューをもっと見る