晴明桔梗印 (集英社文庫)
晴明桔梗印 (集英社文庫) / 感想・レビュー
miroku
晴明と将門。桔梗を共通言語にここまで描いたのはお見事。詰め込み過ぎと、唐突さと…そういう、小説に不慣れな部分は弱点であるとしても、オカルト的面白味はある。
2011/12/18
りっか
彦丸がかわいすぎる。
2009/08/12
朱音
表紙に惹かれて借りたもの。晴明モノであっても、舞台が京都じゃなく、和歌山であるところが新鮮な感じ。晴明と平将門を絡めてあるところも面白いと思う。
2003/04/23
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