作家の花道 (集英社文庫)
作家の花道 (集英社文庫) / 感想・レビュー
ymkmg
トイレに入る度に少しづつ読み進み(室井さん、すいません)数ヶ月。ついに読了ε-(´・`) フー 室井佑月が少し前から気になっていた。あの舌っ足らずの喋り方、傍若無人にも思える物言い、そしてあの口角の上がった口元。イイね!文章はもう彼女そのものでニヤニヤしながら読みましたよ。特に「……ナポレオンなんだな」「ナポレオンを貰ってこそ作家なんだな」というのが堪らなかった(´ε` ) まだ一冊控えているので、またそのうち。いや、ちゃんと読むに決まってるじゃんか。
2015/05/20
nonpono
「人生は根性とパッションで切り開いていくものなのね。」初めて読んだのは2001年。それからの室井佑月は、結婚、コメンテーター、離婚、再婚、そして県知事夫人か。この展開がすごい。赤裸々な本音がわかるエッセイです。
2023/03/28
Makoto
テレビでしか見たことなかったので、どんな人かなあと思って読んでみる。予備知識なしで文庫本あとがきまで読むと面白い。頭からっぽにしたい時に読むといいかも。
2009/11/07
電算担当者
テレビに出てるこの人ってこんな人だったんだ。
2008/06/11
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