パンの鳴る海、緋の舞う空 (集英社文庫)
パンの鳴る海、緋の舞う空 (集英社文庫) / 感想・レビュー
N田
セックスって脳の作用だから、こういうことってあると思う。 クズ男の解析が秀逸。 対極に、地下鉄で地道に車掌をこなす男あり。
2014/11/18
めい子
20240530読了。初出誌が小説すばる1998年12月号となっていました。これ、実は買って読んだんです。26年も前のこと。そのときは、正直何が言いたいのかわからなかったのですが、最近思い出して古本で購入し再読しました。私には、合いませんでした。この手の話しあんまり興味ないみたいで、一応読了しましたがイマイチでした。実はほかの「フラグラーの海上鉄道」も、なぜか持っているのですが、読むかどうかはわかりません。
2024/05/30
ねぎまぐろ
★★
2019/12/08
響
タイトルが気になって借りたけど、読み始めてから「パン」が違う「パン」だったことに気付き(笑) 話の内容的には…私にはしっくりきませんでした。
2014/10/01
とらりん
この感じ、苦手だ。自分に酔ってる女。自分に酔ってる文章。何とか読みきったけど、結局、印象変わらず。この作家さんの小説は、もう読まないだろうな。
2017/04/10
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