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ガラスの遊園地 (集英社文庫 か 17-1)

ガラスの遊園地 (集英社文庫 か 17-1)

ガラスの遊園地 (集英社文庫 か 17-1)

作家
景山民夫
出版社
集英社
発売日
1993-03-01
ISBN
9784087480061
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ガラスの遊園地 (集英社文庫 か 17-1) / 感想・レビュー

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450冊め。「学生時代は、読書に励みました(ニコッ)」「採用!(ニコッ)」むふ。『フィクションとノンフィクションの区別がつかなくなる。いや、正確に言えば、そんな区別なんかどうでもいいって連中が、社会に出てくることになる』(p170より)およそ40年前が舞台(刊行は27年前)。正直、テレビは面白くない。ドロップキックでのツッコミとか好きだったのに、とんと見かけない。ニコ動、ようつべのほうがずっと見てて楽しい。ただ、話題が共有できないのは寂しい。昔は、テレビが主体だったろうから。また景山民夫さんの本読みたい。

2015/01/08

レコバ

TV業界のノスタルジーあふれる小説。

2016/08/28

さるたろ

「それとも、俺にヤキがまわっちまったってことなのかな、これは」

2015/02/24

カンパネルラ

テレビの世界を描いた小説なのだが、実在の人間と被せて考えてしまう。しかし、ドラマとしてどれも中々いいオチがあるのでフィクションであることは間違いない。なかなか泣かせる所も多い

2005/10/04

サカナヘン

★★★★☆

2009/03/12

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