ぷるぷる・ぴぃぷる (集英社文庫)
ぷるぷる・ぴぃぷる (集英社文庫) / 感想・レビュー
Shoji
なんとも面白おかしい一冊。まるで、コントのネタ本のような内容です。そのまま、第七世代の芸人に渡せば楽しく愉快なコントにしてくれるに違いありません。しょうもなさが逆に新鮮で楽しかった。
2022/05/10
マッキー
コントというか戯曲っぽいものがほとんどだった。大阪弁でギャグ満載な一冊。時代が違ってちょっとわからないようなものもあるけど、テンポの良さは抜群。
2016/08/28
NoDurians
正直時代の流れを感じる。でも、落語の形を取ったものはそんなに古さを感じない。らもさんはあとがきで落語に対する怒りを書いているけれど、もしかしたら落語という型式に何か秘密があるのかも知れないな、と思った。
2010/03/16
読み人知らず
うーん。本で読むネタは面白くない。やっぱりライヴでみたいな
2012/04/22
shimaosa
発展途上国のスパイの話が好き。全部笑えた。
2012/03/16
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