生きる幸福 老いる幸福 (集英社文庫)
生きる幸福 老いる幸福 (集英社文庫) / 感想・レビュー
団塊シニア
希望を発見することの上手な人は生活の上手な人という作者の言葉は老後を愉しくすごすヒントかもしれない、共感できる内容である。
2017/03/25
mkt
生きている間は充実した日々を送ることが人間としての義務である/後悔しない、忘れる。一歩踏み出せば全ての行動が愉しくなる/希望を発見するのが上手な方は生活の上手な人である/思い込んだことはその通りになる。人はそのように努力するからである。/仕事は愉しんでこそ生き甲斐になる。身になる。好きになる/1日一万歩の健康法は、足腰を鍛え、私の愉しい生活の一部になった/愛とは純粋な善意の現れである。愛のあるところには人が集まる。/ 20200922読了 227ページ 23分
2020/09/22
hitomi
大好きな宇野千代。時々読み返したくなる一冊☆
2011/09/11
YoutoAaA
幸福は幸福を呼ぶ。 人間は自分で納得して暮らせたら、何事もなく、平穏無事。 生きることは仕事《生きがい、趣味》をすること。 なんだか凄く前向きになれる一冊。まだ老齢ではないけど、心持ちを教わった気がする。
2014/01/05
いちごん
生きる強さをもらったような一作でした。
2011/02/23
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