ネイキッド・タンゴ (集英社文庫 ナ 1-1)
ネイキッド・タンゴ (集英社文庫 ナ 1-1) / 感想・レビュー
てつろう
タンゴを学んでいたので読んでみたら、官能小説だった。映画版はどうなのかなぁ～エクスタシーを感じるタンゴを踊れるようになりたい。
2019/04/17
勉誠出版営業部
マヌエル・プイグ（原案）の『ネイキッド・タンゴ』を読了。同名映画もあるそうですが、未見。で、これはそのノベライズ。プイグらしい密室的なエロスも感じるけど、これは映画で見た方が面白そう。
2014/01/26
Kenshi
南米を舞台に、ドラマチックな入れ替わり、危険な香りのする男と交わる官能、記憶喪失…。ちょっとロマンチックすぎて疲れた。
2018/06/30
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