ダ・ヴィンチ・レガシー (集英社文庫)
ダ・ヴィンチ・レガシー (集英社文庫) / 感想・レビュー
BECHA☆
「ダ・ヴィンチ・コード」系のミステリー。天が二物も三物も与えた主人公が宗教がらみの追っ手とCIAと美女と抜きつ抜かれつ決死の逃避行と隠されたダ・ヴィンチの手稿の行方を追いかけます。
2008/01/06
Hiroshi Takeshita
たまには駄作を読まないと、傑作の傑作たる所以に気付かなくなる。これはただ題名とタイミングがその重版を支えた例である。かなりおかしな推敲具合で、なんか変な感じが付きまとう。
2017/10/05
るね
ダヴィンチということで美術系を期待してしまったのですが違いました!最初は読み辛く一度諦めたのですが、しばらくぶりに読んでみたら割と読めました。若干冗長かなーとか思わなくもないですが!
2015/07/10
あきひと
聖ぺテロに撰ばれし兄弟たちの修道会、ブレーメン結社入り乱れて手稿の奪い合い
2014/06/08
Ryosuke
竹
2008/05/13
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