奇妙な味の物語
奇妙な味の物語 / 感想・レビュー
猪子
確かに奇妙な味わいがあった。読後爽やかな気持ちになる話は無く、どちらかというと暗く怖い終わりばかりだけど私はこういうお話好きです。1969年に書かれた話もあるみたいですが、読みやすく古さを全く感じさせません。装丁・イラストは宇野亜喜良さん。
2017/03/06
みなだ
タモリの世にも奇妙な物語を彷彿とさせるようなお話たち。サラっと読めました。
2013/01/06
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